そんな…誕生日後に。   

2016年 07月 10日

えっと、実はここんとこ、我が家は親しい人の突然な訃報が続いておりまして007.gif
先月半ばにか~ちゃんの義姉のお父さんが亡くなり
つい先日、と~ちゃんの友人が亡くなり…
本日、と~ちゃんはお通夜に参列しております。
そんなことが続く中で色々と考える時間も多く…。

人はある日突然、亡くなる

ってのは、かれこれ15年以上前に親友が事故で亡くなった時に嫌というほど痛感した。
今でもまだなお、その時のショックは鮮明に憶えているし、ヤツのことは一日も忘れたことはない072.gif
し、そのことがきっかけで人生が大きく大きく変わった。ホントに…。

自分も明日、ドアを出た瞬間に事故に巻き込まれて死ぬかも知れない

って真剣に真剣に受け止めたら、先延ばしにしていたことを「今すぐ」しなきゃって思った。
結果、それまでの人生と180度違う生き方を選択し、今も、し続けている。
当時、ホントにホントに「ヤツにはもう会えない」って、その現実が全く受け入れられなかった。
でも、そんな日々を過ごす中でようやくようやく導き出し、たどり着いた答えが

死ぬ時に後悔する人生は絶対に歩まない

ってことだった。
散々悲しみ、苦しんで、自分なりに到達したコト。
ヤツが「身体を張って」教えてくれたことなんだって思ってる。あれからずっとそう思い続けて生きてる。
だから何か悩んだ時は「明日死ぬとしたら!?」って自分を追い込む。
そこまで追い詰めると「答え」って意外に簡単に見えてくる。
とか書きながら、ヤツと過ごした時間を思い出すとやっぱり泣けてくるけど…。
でも、そう。亡くなったからこそ、いつでもどこでも見守り、応援してくれてると思ってるから。

とか、書いてたら、お通夜後に亡くなった友人の共通の友人たちと飲んでベロベロなと~ちゃんから電話。
30分後くらいに最寄りの駅に着くから迎えに来いとな。
かなり酔ってる模様。「泣きたい」と申しておりました。
今回、突然に亡くなった方はか~ちゃんも一度だけ一緒に飲みに行ったことがあります。
とても気さくな方で、と~ちゃんとはホントに良き「飲み友達(悪友とも言う)」だったようです。
数年前はしょっちゅう「朝まで」飲み歩いていたそうな…。
お互いに全く違う業界の仕事だったようで、ある意味「気が楽」だったみたいです。
かつ、酒好き、女好き…(←敢えてハッキリ言います。これも一つの「弔い」だと思うので)
ってところで妙にウマが合ったようです。
まだか~ちゃんがと~ちゃんと出会う前に、二人で散々やんちゃもしていたようです。
数年前に長年暮らした東京都内から今は亡きお義母さんの介護の為に
今のおウチに引っ越して来たと~ちゃんは、こっちに友人もなく…。
そんな時に知り合ったのが今回亡くなった方だったようで、こっちに越して来てから
初めて出来た友人であり、こっちでは唯一の友人だったようです。
加えて、年齢もと~ちゃんのニコ下。同年代の方の死は色々とこたえるようです。
そんなこんながあり、訃報を聴いてからのと~ちゃんはカナリ凹んでおります。

こんな時にどうしてあげれば良いのか

正直、とってもとっても悩んでおります。
自分が同じような体験をした時は、ただただソッとしておいて欲しかったから。
どんなに悲しくても辛くても苦しくても、まずは現実と向き合い、受け入れ

旅立った人が望んでいること

を考え、その人の死を無駄にすることなく、自分の人生に反映していくこと。
それが旅立った方への最大の恩返しになるのだと思うから。

心より、ご冥福をお祈りいたします。
あまりにも突然できっとご本人も受け入れられないかも知れないけれど…
どうぞ安らかにお眠り下さい。
そしてどうか、と~ちゃんを見守っていて下さい。

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by animal_therapy | 2016-07-10 23:36 | 日記 | Comments(0)

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