2006年、コオリの十大ニュース。
2006年 12月 29日
いよいよ今年もあと三日。
昨年同様、あっという間に過ぎた一年だった。
改めて振り返ってみると…。
1.ペーパードライバー脱出大作戦!
筋金入りの15年以上のペーパードライバーを脱出!
教習所のペーパードライバーコースなんぞに通った。
「教官」というお仕事は命がけなんだな~って思った。
そして!愛車「ゴロウ」を購入☆
今では「運転好き♪」と思える。
が…
人を乗せるのは緊張します。
相変わらず駐車は苦手です。
来年も無事故無違反ゴールド免許を維持するぞ☆
2.シンポジストデビュー&執筆
今年五月、とあるシンポジウムにて発表する機会を頂いた。
緊張した…。そうは見えなかったらしいケド…。
学ぶことがたっくさんあった。
「人と動物のよりよい関係」
「健康な心を育てる」
ライフワークとして関わっていきたい分野だ。
大袈裟なことではなく、どんな小さなことでも
自分に出来ることからコツコツと「やり続けること」
が重要なんだろうな…。
自分と愛犬の関係を見直したり、
お散歩途中で出会う子供達との何気ない会話だったり。
「小さなコトを大切にする目」を持ち続けたい。
ちょこっと宣伝。
ご縁あって偉い先生方に紛れてとある雑誌で執筆させて頂いた。↓
3.連載終了~~。
二年半連載させて頂いた雑誌が今年12月号をもって休刊となった。
残念!!!
この連載がきっかけでカナリ仕事の幅が広がった。
心より感謝申し上げます。
大変お世話になりありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
http://www.pets-j.com/vtj/index.html
4.海外ドラマ
ここのトコロ、なぜ映画ネタがないかというと…。
実は今年の春頃から「海外ドラマ」にどっぷりはまっているのだ。
日本語版DVDをどかっと借りて一気に観る。
ヒューマンドラマ、コメディ、SF。
それぞれの作品の感想は今後ちょこちょこ書きたいと思う。
何故こんなにもはまったのか???
二時間の映画では語りつくせない世界観がある。
作り手のこだわりを感じる。
「映画」ではなく「ドラマ」で描きたいモノがあるのだろう。
ストーリーの奥深さ・展開・リズム感、キャラ作り…。
自分自身もいつの間にか引き込まれている。
大袈裟に言っちゃえば登場人物と共に感じ、考え、生活し
「人生」を学んだと思える作品もある。
自分を重ね合わせて涙したりもした。
残念ながら日本のドラマにはない仕上がりだ。
来年もこの熱は冷めそうにないのだっ!
でもって、お気に入り作品のグッズをゲット☆
5.仕事での試練
初夏、患者さんとの距離感に悩んだ。
晩秋、医療現場のキツサを衝き付けられた。
この経験を無駄にすることなく真摯に受け止め今後に活かしたい。
6.本との出会い
読むタイミングってあるんだろうね。
心にぐっと響いた作品達。
7.出会いと別れ
公私ともに様々な出会いがあった。
出会いがあれば別れもあるってコトで…。
「人と人の縁」って本当に不思議だなって思う。
8.部屋の契約更新
人生初めての一人暮らしも今年の秋で二年を迎えた。
あっという間だった。
がむしゃらに走り続けたなって思う。
今までの人生の中で最も動きの激しかった時期。
これからの二年は何が起きるのかな…。
9.家族
前の話しと関連して…。
両親、兄貴には本当に心配をかけた。
特に両親には、ね。
こんな勝手気ままな娘でも、たまに帰れば喜んで迎えてくれる。
ダラダラとしゃべりながらお酒を飲むのを楽しみにしてくれている。
有難いです、ホント。
お互いに離れて初めて見えて来るモノ、あるんだろうなぁ…。
10.焼鳥屋さんカウンターデビュー
その昔「親父ギャル」と言われたモンだ!?
その道10年以上!いよいよ極めたか???
一人で焼き鳥屋さんのカウンターで飲む楽しさを覚えてしまった…。
美味しいツマミに美味しいお酒♪
店長さんとの心地良い会話☆
これまた来年も止められそうにないのだっ!!!
公私共に充実した一年に感謝!
今年一番の収穫は
「何でもない時間こそが幸せ☆」って思えるようになったこと。
イロイロあったけど、様々な場面で
周りの人に助けられ、何とか乗り越えた一年でした。
ホントに「人は一人では生きてないなぁ~」と感じます。
励まし続けてくれた人。
ありのままを受け止めてくれた人。
言葉じゃない優しさを与えてくれた人。
「癒し」を与えてくれた人。
「愛すること」を教えてくれた人。
「厳しさ」を教えてくれた人。
「学ぶ楽しさ」を教えてくれた人。
そ・し・て
そんなグズグズなママを常に一番そばで見守り、
寄り添い続けてくれた愛犬ろく☆
すべての皆さんに感謝です、はい。
お世話になった分、いつか私も皆さんの役に立てれば嬉しいなぁ。
らしくない真面目なコメントしてみました。
来年も引き続きよろしくお願いします。
昨年同様、あっという間に過ぎた一年だった。
改めて振り返ってみると…。
1.ペーパードライバー脱出大作戦!
筋金入りの15年以上のペーパードライバーを脱出!
教習所のペーパードライバーコースなんぞに通った。
「教官」というお仕事は命がけなんだな~って思った。
そして!愛車「ゴロウ」を購入☆
今では「運転好き♪」と思える。
が…
人を乗せるのは緊張します。
相変わらず駐車は苦手です。
来年も無事故無違反ゴールド免許を維持するぞ☆
2.シンポジストデビュー&執筆
今年五月、とあるシンポジウムにて発表する機会を頂いた。
緊張した…。そうは見えなかったらしいケド…。
学ぶことがたっくさんあった。
「人と動物のよりよい関係」
「健康な心を育てる」
ライフワークとして関わっていきたい分野だ。
大袈裟なことではなく、どんな小さなことでも
自分に出来ることからコツコツと「やり続けること」
が重要なんだろうな…。
自分と愛犬の関係を見直したり、
お散歩途中で出会う子供達との何気ない会話だったり。
「小さなコトを大切にする目」を持ち続けたい。
ちょこっと宣伝。
ご縁あって偉い先生方に紛れてとある雑誌で執筆させて頂いた。↓
3.連載終了~~。
二年半連載させて頂いた雑誌が今年12月号をもって休刊となった。
残念!!!
この連載がきっかけでカナリ仕事の幅が広がった。
心より感謝申し上げます。
大変お世話になりありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
http://www.pets-j.com/vtj/index.html
4.海外ドラマ
ここのトコロ、なぜ映画ネタがないかというと…。
実は今年の春頃から「海外ドラマ」にどっぷりはまっているのだ。
日本語版DVDをどかっと借りて一気に観る。
ヒューマンドラマ、コメディ、SF。
それぞれの作品の感想は今後ちょこちょこ書きたいと思う。
何故こんなにもはまったのか???
二時間の映画では語りつくせない世界観がある。
作り手のこだわりを感じる。
「映画」ではなく「ドラマ」で描きたいモノがあるのだろう。
ストーリーの奥深さ・展開・リズム感、キャラ作り…。
自分自身もいつの間にか引き込まれている。
大袈裟に言っちゃえば登場人物と共に感じ、考え、生活し
「人生」を学んだと思える作品もある。
自分を重ね合わせて涙したりもした。
残念ながら日本のドラマにはない仕上がりだ。
来年もこの熱は冷めそうにないのだっ!
でもって、お気に入り作品のグッズをゲット☆
5.仕事での試練
初夏、患者さんとの距離感に悩んだ。
晩秋、医療現場のキツサを衝き付けられた。
この経験を無駄にすることなく真摯に受け止め今後に活かしたい。
6.本との出会い
読むタイミングってあるんだろうね。
心にぐっと響いた作品達。
7.出会いと別れ
公私ともに様々な出会いがあった。
出会いがあれば別れもあるってコトで…。
「人と人の縁」って本当に不思議だなって思う。
8.部屋の契約更新
人生初めての一人暮らしも今年の秋で二年を迎えた。
あっという間だった。
がむしゃらに走り続けたなって思う。
今までの人生の中で最も動きの激しかった時期。
これからの二年は何が起きるのかな…。
9.家族
前の話しと関連して…。
両親、兄貴には本当に心配をかけた。
特に両親には、ね。
こんな勝手気ままな娘でも、たまに帰れば喜んで迎えてくれる。
ダラダラとしゃべりながらお酒を飲むのを楽しみにしてくれている。
有難いです、ホント。
お互いに離れて初めて見えて来るモノ、あるんだろうなぁ…。
10.焼鳥屋さんカウンターデビュー
その昔「親父ギャル」と言われたモンだ!?
その道10年以上!いよいよ極めたか???
一人で焼き鳥屋さんのカウンターで飲む楽しさを覚えてしまった…。
美味しいツマミに美味しいお酒♪
店長さんとの心地良い会話☆
これまた来年も止められそうにないのだっ!!!
公私共に充実した一年に感謝!
今年一番の収穫は
「何でもない時間こそが幸せ☆」って思えるようになったこと。
イロイロあったけど、様々な場面で
周りの人に助けられ、何とか乗り越えた一年でした。
ホントに「人は一人では生きてないなぁ~」と感じます。
励まし続けてくれた人。
ありのままを受け止めてくれた人。
言葉じゃない優しさを与えてくれた人。
「癒し」を与えてくれた人。
「愛すること」を教えてくれた人。
「厳しさ」を教えてくれた人。
「学ぶ楽しさ」を教えてくれた人。
そ・し・て
そんなグズグズなママを常に一番そばで見守り、
寄り添い続けてくれた愛犬ろく☆
すべての皆さんに感謝です、はい。
お世話になった分、いつか私も皆さんの役に立てれば嬉しいなぁ。
らしくない真面目なコメントしてみました。
来年も引き続きよろしくお願いします。
by animal_therapy
| 2006-12-29 02:26
| 日記
|
Comments(0)