ろくの存在感。
2009年 05月 03日
いやいや…。つい昨日話していた「ろく、出勤三年目に突入」について。
水曜日お休みで本日土曜日クリニックに出勤したところ、
いつもろくと遊んでくれてる患者さんが何人かいらしてまして。
口々に「ろくちゃんは元気?」とか「ろくちゃんいないとなんかさみしい」とか
「連休はろくちゃんとどこかお出かけするの?」とか…。
改めて「ろくの存在感ってすごいなぁ~」と感じましたよ。はい。
つ~か、きっとね、思うに毎週水曜日にくる患者さんにとっては
クリニックの待合室に「犬=ろく」が居るのが当たり前になってるんだよね。
「非日常」ではなく「日常」なんだなぁ~って。
だから居ないと「あれ?何だかいつものと違うっ」って感じる。
うん。これも一つのアニマルセラピーなんだって思った。
高齢者施設で「犬や猫を飼う」ってのに近いというか。
訪問活動は「非日常」を提供する活動で、それはそれでとってもよい刺激なのだと思う。
どっちがイイとかワルイとかじゃないし、どっちも患者さんにとって「楽しいこと」であればそれでいい。
ただ、どちらにしても「続けること」で色んなコトが起こるんだろうなぁ~とは思うケド。
とにもかくにも、ろくにとってこの二週間は貴重なお休み
の~んびりしてもらって、休み明けからまた一緒に出勤しようねっ
水曜日お休みで本日土曜日クリニックに出勤したところ、
いつもろくと遊んでくれてる患者さんが何人かいらしてまして。
口々に「ろくちゃんは元気?」とか「ろくちゃんいないとなんかさみしい」とか
「連休はろくちゃんとどこかお出かけするの?」とか…。
改めて「ろくの存在感ってすごいなぁ~」と感じましたよ。はい。
つ~か、きっとね、思うに毎週水曜日にくる患者さんにとっては
クリニックの待合室に「犬=ろく」が居るのが当たり前になってるんだよね。
「非日常」ではなく「日常」なんだなぁ~って。
だから居ないと「あれ?何だかいつものと違うっ」って感じる。
うん。これも一つのアニマルセラピーなんだって思った。
高齢者施設で「犬や猫を飼う」ってのに近いというか。
訪問活動は「非日常」を提供する活動で、それはそれでとってもよい刺激なのだと思う。
どっちがイイとかワルイとかじゃないし、どっちも患者さんにとって「楽しいこと」であればそれでいい。
ただ、どちらにしても「続けること」で色んなコトが起こるんだろうなぁ~とは思うケド。
とにもかくにも、ろくにとってこの二週間は貴重なお休み
の~んびりしてもらって、休み明けからまた一緒に出勤しようねっ
by animal_therapy
| 2009-05-03 01:30
| アニマルセラピー
|
Comments(0)