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浄化する時間

今週も一週間、お疲れ様~~!
と自分を労う「土曜の夜」です。

と同時に、今日は「月一」の自分へのご褒美♪
「アロママッサージ」をしてもらった。
いや~、全身の力がダーっと抜ける。
心身ともに「溜まったもの」が抜ける感じ。
と供に「疲れている自分」を突きつけられる感じ。
日頃「見ない様にしている」疲れを指摘されると
ピンと張った糸が「プチン」と切れるみたい…。
いつも彼女のセラピーをうけた後は、感情が揺さぶられる…。

「頑張らなきゃ!!!」

と突っ張っている「何か」が緩むんだよね。
そうすると、どうしようもない「感情の波」が
押し寄せて来て、今夜もまた、ただただ溢れ出る涙
が止まらない…。

「泣く」

この作業は私にとって「浄化の時間」だったりする。
きっと心身ともに毎日「パンパン」で過ごしているのね。
それが、マッサージをうけることでまずは「身体」が
ホグレ、いよいよ「心」が浮き彫りになる。
そうすると「心の防衛機能」というのか、
ちょっとした「刺激」でドバーッと涙が込み上げる。
思いっきり泣くと、何だかすっきりする。
「リセット」された気分になる。

でも…
今夜はまだ完全に「リセット」までは行かないみたい!?
とりあえず、休憩な感じで「愛犬達のお散歩」に
行って来た。ふ~~。

さてと!せっかくの週末。
今夜はもう少し「浄化の時間」が必要みたい。
映画?音楽?本?
私の「ツボ」を突くアイテムを探して
「溜まったもの」を洗い流す時間を過ごします。

こうやって、バランスを保ちながら何とか前進し続けたいものです。
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by animal_therapy | 2005-08-28 00:28 | 日記 | Comments(0)

「伝える」ということ。

遅ればせながら、新垣勉さんのニューアルバムを
やっと手に入れた。

彼の一貫したテーマ
「反戦」

「そこ」へつながる数々の選曲。
「命」の大切さ
「命」の尊さ
「失われた命」への尊厳
そんな「想い」がいっぱい詰まった曲が
彼の艶やかな、美しいテノールの歌声で表現されると
ダイレクトに「心」に響き渡る。
自然に涙が込み上げてくる。

「すごい」と思う。
彼のコンサートには何度か行っている。
けっして「ダイレクト」に「反戦」を口にしない。
でも…
彼の「心からの叫び」は「歌う」ことによって
ものすごい「強さ」を放つ。

「想いを伝える」

人それぞれの表現方法があるのだと思う。
どんな方法であれ、その「想い」がホンモノならば
必ず伝わる。
人の「心」を「動かす力」が自然に発揮される。

私自身も「そうありたい」と思う。
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by animal_therapy | 2005-08-26 00:58 | 日記 | Comments(0)

愛犬「とら」へ…。

我が愛犬「とら」が滞在して早一週間が過ぎた。
その間、彼の「問題行動」に振り回される毎日…。

「とら」の問題行動、それは「ワザとしてる粗相」だ。
トイレトレーニングはしっかり出来ていて、
私が家に居る時は、きちんとトイレで出来る。
がっ!!!
「留守番」している間に、あっちの壁やこっちの壁に
チョロチョロと「粗相」の跡がある…。
正直、朝から晩まで仕事して、ヘトヘトになって帰宅。
それから即お散歩に行って、身体拭いて、そこから
お掃除~~~。
いけないと思いつつ、どうしても
「こらぁ~~~!!!」
となってしまう…。
そんな毎日の繰り返し…。ヘトヘト…。

で、先日たまたま仕事で「ドッグトレーナー」の方と
お話しする機会があり、相談してみた。
「どう考えてもワザとやってる粗相への対処法は?」
答えはそりゃもう心痛むモノだった…。

「その行動はたとえ『怒られる』という『痛み』を
伴ってでも構わないから、飼い主さんが自分に
注目してくれる事を望んでいるのです。
飼い主さんが『怒る』だけで彼は満足なのです。
怒り続けていたら『彼』の思うツボです。
何事もなかったかのように、淡々と接して下さい。」

とのこと。
ごめんよ、とら…。
離れて暮らすようになって、早一年。
それまでは「ろく」と二人?二匹で留守番だったし
ここまで長時間の留守番は滅多になかったよね。
それが「ろく」と離れ離れ、一人での留守番の時間が
と~っても長くなってしまったんだよね。

「愛が足りないよ~~!ママ~~!!!」

というメッセージだったのね。
何とも複雑な心境になりました…。

「人の心を癒したい」

そんな想いで日々過ごしている私。
その「日常」に振り回され「自分の家族」が犠牲に
なっている…。「本末転倒」だよね。
しっかりしなくちゃ!!!

これって「子育て」も同じ。

「ワザと怒られるような行動をする子供」

そこまでして「親の注意」を惹く…。
それでも「放って」おかれると益々エスカレートする。
「悲痛な叫び」をどのタイミングでキャッチして
あげられるか…。
それが「心が壊れる前」に救えるかどうかの
分かれ道…。

「とら」の身体を張ったメッセージに、またまた
「大切なこと」を教えられました。
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by animal_therapy | 2005-08-26 00:35 | アニマルセラピー | Comments(0)

蝉・せみ・セミ

我が家の周りったら「スゴイコト」になってる。
実は今の部屋に引っ越して、今年が初めての夏!
ま~ね、そりゃ「自然が多い」とは思っていたけど
ここ一週間位

「蝉・せみ・セミ。これでもか!セミ~!」

って感じ!?

ワンコの散歩で朝早く外に出て、夜も仕事から戻って
散歩で夜遅くに外に出る…。

ぬぬぬぬぬ?????

気付けば「朝から晩まで」ず~っと「蝉の声」が
止んでないっ!!!
道路にはそこかしこに「命燃え尽きた」蝉の亡骸。

昼間「コンクリートジャングル」に身を置き
夜、自宅に戻ると妙に「ホッ」とする。

「暑さの質」が違うんだよね~。
「都会の暑さ」は「逃れたいけど、逃れられない…」
体力を奪われる気がする。
ケド
「自然の中の暑さ」は「夏を体感しよう!」
という気になる。
日が落ちれば、吹く風が肌に心地良い。
エアコンなしで、ボーっと風に吹かれていると
日頃の疲れが抜けていき「ウトウト」さえしてしまう。

こんな私、やっぱり「都会暮らし」は無理ね。
って思う瞬間です。はい。
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by animal_therapy | 2005-08-20 18:24 | 日記 | Comments(2)

二人のセラピスト!?

ワケあって別居中の愛犬「とら」が
昨夜から、我が家に10日間程滞在することになった。
久しぶりの「兄弟!?」再会を
喜んでいるような
「うっとうしい」と思っているような…。
ビミョーな空気漂う二人(二匹)の様子。

兄貴である「とら」はワガモノ顔で堂々とお構いなし!
弟である「ろく」はいつものペースを乱され迷惑顔…。
どうやら日々、ママの愛情を「独り占め」しているのに
それが半減してしまうことが悲しいらしい…。
訴えかけるような目で「じーっ」と見つめている。
「とら」が離れた瞬間にママの顔やら首やらをベロベロと
舐めまくり~~~。
「ママ!ママ!ママ~~~!」状態です…。
何だか10日間の間に「ろく」がストレス溜め込みそう!?

これって「人間」の兄弟でも同じなんだろうね。
私は「出産・子育て経験」がないから、イマイチ
「ピン」と来ないけど、みんな必死に生きてるな~って感じる。
「生き物」として、いたって「自然」な感情だよね。

「愛されたい」

すべての「基本」がここにあるように思います。
その欲求が満たされないから、

イライラしたり
落ち込んだり
泣いたり
怒ったり

する。

み~んな、そんなことの繰り返し。

親子
兄弟
夫婦
恋人
友人

どんな関係でも基本はすべて「ここ」」だよね。

またまた「動物達」に教えられちゃいました。
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by animal_therapy | 2005-08-18 13:00 | アニマルセラピー | Comments(0)

空っぽな一日

久々にな~んにも予定のない休日。

「空っぽな一日」

を過ごしました。

愛犬「ろく」と「夏」の暑さを感じながら、
部屋の中をすーっと通り過ぎる風だけでしのぎました。
毎日、バスの中も電車の中も仕事先も
「冷房ギンギン」の中で生活していると、
何とも「自然の風」が心地良い♪
身体が「ほっ」としているのを感じます。
「冷え性」の私は、冷房の効いた室内では
真夏でも足先は「冷え冷え」なのです…。
なので、家に居る時位はね~。
って、実はろくにとっては過酷だったかも!?

自然の風の「アリガタミ」を感じ
蝉の声を聴き
子供達の元気な笑い声を聴き

きっと毎日同じはずなのに、自分に余裕がないと
感じないものなのかもね…。

こんな一日を過ごすとご飯も美味しい!

こんな風に、うまくバランスとりながら
さて!明日からまた頑張りますか!

私の「夏休み」はいつなのでしょうか!?
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by animal_therapy | 2005-08-15 01:38 | 日記 | Comments(0)

マザー・テレサ

水曜日、土曜日と週二回も映画~~。
ちょっと贅沢な気分♪

ってことで「マザー・テレサ」を観た。

「信仰」のない私にとって、なかなか理解し難い部分もあるのかも知れないけれど、彼女の「強さ」は
そんなことを「超えた」部分にあると感じた。

どんな逆境に立たされても、ただひたすらに

「主」を信じ
「自分」を信じ
「シンプル」に生きた。

結果、世界的に大きな影響を与えた人。
それでもなお、そこに甘んじることなく

「原点」に返る「ひたむきさ」

「見習う」なんてオコガマシイ。
「人間」として、美し過ぎると思った。

「神」とか「信仰」とか、今まで全く無縁で生きて
来たけど、そういう「領域」は間違いなく存在する。
良い意味でも、悪い意味でも、
「信仰」が「人を動かす力」ってすごいと思う。

「信仰を持たない国民性」だからこそ、
また見えて来る部分もあるのかも知れないけど…。

「宗教」について、改めて勉強したいと思った。
そして…
「マザー・テレサ」という人が生涯を捧げた
「インド」という国を訪れてみたいと思った。
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by animal_therapy | 2005-08-15 01:15 | 映画 | Comments(0)

モディリアーニ ~真実の愛~

レディースデイの水曜日、予定が早く終わり
次の約束まで「ポコ」っと時間が空いた。

「ラッキー!」

ってことで、場所、時間、などを検討して
「モディリアーニ ~真実の愛~」
を一人で観た。

「信念を貫く」
「他者を愛する」
「感性を研ぎ澄ます」
「自分と向き合う」
そして…
「自分と戦う」

「人」として生きていく上で、
最も大切で、
最も必要で、
最も難しい…。

彼のあまりにも短い生涯は、そのすべてに真正面から体当たりしていたように感じた。

そしてまた、そんな彼をただひたすら「愛する」ことでしか生きられなかった女性「ジャンヌ」の生き様。

ただただ涙が溢れて止まらなかった…。


一人の「人間」として、他者が認めようが認めまいが
お構いなしに「自分」を信じて突き進む「強さ」を
モディリアーニの生き様から教えられ、

一人の「女性」として、何もかも捨ててでもただ一人
の男性を「愛する」ことの「素晴らしさ」を
ジャンヌの生き様から教えられた…。

最近、つくづく思うこと。
「要は自分がどうしたいか!!」
なのだと思う。
それさえ揺るがなければ、どんな苦難にも立ち向かえる「強さ」が自然に発揮される。

周りの人から見れば
「不器用」
「冷静さを欠いた」
「意固地」
と映ると思う。
もちろんそんな人達の「抵抗」にもあう。

でも…
その一方で応援してくれる人もいる。
協力してくれる人もいる。
支えてくれる人もいる。
つくづく幸せだと思う。

だから、頑張れる。

「人」は「一人」では生きてないよね。
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by animal_therapy | 2005-08-15 00:53 | 映画 | Comments(2)

「~してあげたい」と「~したい」の違い

「人」の「人」への想いって難しい…。
関係が近くなればなる程、その

「境界線」

を見失ってしまいがちだ。

「心配だから」
「元気になって欲しいから」
「見てられないから」

これって、実はすべて「主語」は「私」なのだ。

「私」が心配だから
「私」が元気になって欲しいから
「私」が見てられないから

う~ん…
相手のことを思ってやっている(言っている)
ように見せかけて、実はすべて

「自分」の想いを「押し付けてる」

とも言えるのでは?

実は最近の私自身が、そんなモードにハマッテいた。
それに「ふと」気付かせてくれたパートナーに感謝!

ついつい可愛がっている後輩に
「お節介」を焼いてしまいそうになる私を
厳しく指導してくれた。
というより巧みなスキルで「気付かせて」くれた。
グズグズと甘ったれていると、いつも「この手」で来る。
最初は
「なんでそんなに厳しいこと言うのよっ!!!」
って「ムカッ!」とする。
それでも辛抱強く、未熟な私に付き合ってくれる。
何度も何度も同じ言葉をぶつけてイライラする。
「なんで分かってくれないの~~~!」
って、ほとんど「駄々っ子」状態の私。

でも…いつの間にか

「そっか~。そういうことだよね」

って、スーッとすっきりするところに導いてくれる。

やっぱり「カ・ナ・ワ・ナ・イ」と思う瞬間。
また「ヤ・ラ・レ・タ」…。
と同時に「感謝」の想いでいっぱいになる。
本当の「優しさ」ってこういうものだよね。

この場を借りて…
ありがとう♪
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by animal_therapy | 2005-08-10 02:31 | 日記 | Comments(0)

勇気をもらった!

今日はとある「ドッグトレーニングセンター」の見学
に行って来た。

そこには、

・既に「セラピードッグ」として大活躍している子
・「あと少し!」で「セラピードッグ」デビュー出来る子
・目下「猛特訓中」の子
・「処分の瀬戸際」から救出されたばかりの子

総勢15~6頭のワンコ達がいた。
みんなそれぞれの「人生(犬生)」を歩んで
「今」ここに同居している。
不思議な「縁」を感じる。

中には「人間」に虐待され「人嫌い」だった子もいる。
そんな子さえ、愛情を注ぎ「大丈夫だよ」と根気強く
寄り添い続けた結果「人間との信頼関係」を取り戻し
逆にその「辛い経験」を活かし「人の痛みを感じ
取る」という、術を身に付け、一度は裏切られた
「人間」を必死に癒し続けている子もいる。

「動物」って本当にすごいんだ。
「人間」より余程「心が豊か」だと思う。
「人間」より余程「たくましい」と思う。
そして…
「人間」より余程「愛情深い」と思う。

様々な試練を乗り越え、生き抜き、他の為に仕える。

そんな「静かな強さ」に尊敬の念さえ覚えた。

そして帰宅後、我が愛犬「ろく」とお話し…。
実は「ろく」もその生い立ちはけっこう凄まじい。

「山奥の犬屋敷」

テレビなどで、時々目にする不衛生極まりない
多頭飼育の中で生まれ、育った。
引き取りに行った時「生後2.5ヶ月」の「ろく」は

お腹に虫、皮膚病、子犬の元気さまるでなし…。

病院に直行し、即検査&投薬。
「もう少し遅かったら生きてなかった」
とハッキリ言われた。
それから半年程は病院通いの日々だった。

そんな「ろく」と出会うまでは、テレビで目にする
「多頭飼育」の映像も「可哀想に…」くらいにしか
思っていなかった。
でも、いざ自分の身に降り懸かると一気に現実問題と
して、自分の中で「大きな課題」となった。
「人間」なんてそんなものだ。

「犬が好き」
「一生犬と暮らして行くんだろうな~」

漠然と思っていた私にとって、
やれ「流行りの犬種」だの、
やれ「どこそこチャンピオンの血筋」だの、
そんなことは全く関係なくなった瞬間だった。

「犬が好きで一緒に生活するのなら、死に行く命を
たとえ一頭だけでも救って行きたい」

そんな風に思うようになった。
私の「犬人生」は「ろく」との出会いで大きく
変わったのである。感謝だよ!ろく!

というわけで「心に傷」を背負い、生きて来た
「ろく」はやはり「弱い者」を察する力がある。
私がどうにもこうにも気分が落ち込み、
一人でグズグズ泣いていると、そーっと隣に来て
身体を「ぴとっ」とくっつけて、じーっとしていてくれる。
何を言うわけでもない、やたらに励ますわけでもない。
ただ

「寄り添い続ける」

それが実は何よりも「有難い」ということを
彼自身、潜在的に知っているのだと思う。すごい!

そんな愛すべき「ろく」と一緒に、いつか私も
「人の笑顔を引き出す」お手伝いが出来たら…と
思っている。
そのためには、まずは「ろく」を

「家庭犬」から「セラピードッグ」

にすべく、トレーニングをしなければならない!
そんな「話し合い」をしてみたところ…

「ふ~~ん」

と、なんとなく「ヒトゴト」のような「ろく」

ろくよ!!!
ママはかなり「本気」です。
君には絶対に「人を癒す力」が備わっている!
ママの「夢の実現」の為に、力を貸しておくれ~~!

と鼻息あらいママの隣で、ノビノビと居眠り中の
「ろく」なのでした。
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by animal_therapy | 2005-08-04 00:16 | アニマルセラピー | Comments(0)