喜びの泉~ターシャ・テューダと言葉の花束   

2005年 11月 21日

ノンビリとした休日の夜…。
たまたま再放送で観た「ターシャ・テューダ」の
特集番組。
私の大好きな絵本作家だ。

彼女の生き様が好き。

「好きなことをする為に頑張って生きる」

つい1年前までは私自身、
「何をしたいの?」
って自問自答の日々だった…。
でも、それが明確になった時
人はパワーが発揮出来るのだと思う。

「やりたいことは何?」

まずはこれを明確にするのが、
自分を健康に保つ「秘訣」だと思う。
やりたいことをやっていれば、多少の困難も乗り切れる。
自分の思っている以上のパワーを発揮出来たりする。

「自分って何もの?」

みたいなこと、ゆっくり考える時間を持つのは
とっても大切。

仕事は忙しい、家事も忙しい、子育ても………。
でもね、そんな時だからこそ

「自分自身をしっかり保つ」

為に、そんな時間を持つことが必要だと思う。
仕事もプライベートも
「自分」
が満たされていなければ、良いモノは生まれない。

そんな風に思う私は、今の社会では
「ちょっと変わった、マイペースな人」
と写るらしいケド…。
でもね、欧米ではそれが当たり前でしょ?
「自分を主張してナンボ!」
という文化だから…。
日本人は多かれ少なかれ、みんな
「いい子病」
を患ってる…。
ボチボチ「自分を大切にすること」を覚えてもよいのでは?

「世界に一つだけの花」

その通りでしょ。
[PR]

# by animal_therapy | 2005-11-21 00:24 | 絵本 | Comments(0)

ぐっと心に迫る本   

2005年 11月 20日

「アニマルセラピー」に興味のある人なら一度は
耳にしたことがあると思う。

グリーンチムニーズ

アメリカ・ニューヨーク郊外にある施設。
50年以上も前から、それこそ「アニマルセラピー」
という言葉がない頃から、子供達の「心のケア」に
動物達との関わりを取り入れて来た。
今日ご紹介するのは、そこで繰り広げられる様々な
ドラマを綴った本だ。

「動物たちが開く心の扉 グリーンチムニーズの子どもたち」
大塚 敦子著

深く傷ついた心の扉を開けるのは、人ではなく動物。
そんなことを痛感する本だ。

動物達は常に「ありのまま」なのだ。
「喜怒哀楽」を直球で投げてくる。
だからこちらも正面から受け取れる。
そして、そんな動物達から私達人間は
「ありのまま」でいることの「素晴らしさ」を学ぶ。

「いい子でいなくちゃ!!」

って、何故だか心のどこかでいつも思ってる。

「こんなこと言ったら嫌われちゃうかも…」
「こんなこと恥ずかしくて言えない…」
「後々面倒だから、我慢しちゃおう…」

誰でもこんなこと、経験あるはず。
でもね、これって積もり積もっていつか必ず爆発するのよね。
爆発出来ない人は体調崩しちゃったり、心が疲れちゃったり…。

まずは動物相手に練習してみよう♪
実は私自身、たまにやったりしてるケド…。
仕事やプライベートでイライラした時、
ついつい愛犬相手に愚痴ったり!?
「聴いてよロク!!!今日ね○○でね、××でね……」

「自分の感情を表現する」

なかなか難しかったりする。
最初は愚痴でもいいかも知れない。
それを少しずつ、相手にきちんと伝える術を身に付けたい。
そうしなければ「現状」は変わらないから。
「愚痴」ってすっきりはするけど、実は何の解決にもならないのだ。
先日、生徒さんたちとそんな話をしたばかり…。

「生きるって大変だよね~~」

そうなのだ。
「自分が自分らしく生きて行く」
のは「今の日本」ではとっても大変なのだ。
でもね、どうせ一度きりの人生なのだから

「いい子でいなくちゃ!!」

よりも

「自分らしく、ノビノビと♪」

の方がいいでしょ、やっぱり☆☆☆
[PR]

# by animal_therapy | 2005-11-20 01:29 | アニマルセラピー | Comments(0)

秋から冬へ…。   

2005年 11月 20日

めっきり寒い毎日…。
メゲメゲな私です。
なにせ寒いの大嫌い!!!
冬眠したいくらいです、はい。

でも!
近所の街路樹は色付いてとっても綺麗。
イチョウの葉は黄色と緑が絶妙なコントラスト♪

そして…

朝日を浴びながら、部屋の窓をぱーっと開けて
つーんとする冷たい冬の空気を吸い込む。
太陽の恵みに感謝する瞬間。

夜空もとっても綺麗☆
冬の楽しみの一つ。
輝く星達、お月様。
じーっと眺めてると、小さな事でくよくよ悩むのが
ばかばかしく思えてきたりする。
そんな風に自分を励ます冬の夜。

周りは風邪が流行中~~。
美味しいもの食べて、温かくしてしっかり睡眠!
何せ只今「ワンコ×2」を女手一つで養う
「働くママ」なのですっ!!!
寝込んではいられないのだっ!!
う~ん…
「守るべき者がある」
というのは、こういう緊張感があるのね~。
ガムバリマス!!
[PR]

# by animal_therapy | 2005-11-20 00:59 | 日記 | Comments(0)

灯台守の恋   

2005年 11月 11日

また一人で観てしまった…。
ケド、う~ん、一人で観て正解かも!?
何ていうか「女性」と「男性」ではかなり見解が
違って来る作品かと…。
「女性同士」で観るといいかもね。

淡々と、片田舎の「灯台守」という仕事を
語り進める。
でも、そこには「閉鎖的」な独特の空気感が漂う。
そんな中で惹かれ合ってしまった大人の男女。

女性として、ヒロインの
「恋する気持ち」と「世間体」の間で
揺れ動く心情は非常に切なく、突き刺さる。
それでも、抑え切れない想い…。
それが「恋」なのだと思う。

男性から観れば、ヒロインの相手役の
「恋する気持ち」と「男の友情」の狭間で
揺れ動く心情は「切ない」という言葉は
当てはまらない気がする…。
「面子」とか「義理人情」とか、そんな言葉?
そして、ヒロインの夫役の
どんなことがあったとしても
「一人の女性を愛し抜く」という強さは
男性からすれば、
「羨ましい」とか「自問自答」とか…。

そして、ヒロインの娘の心情は…?
「女性として生きた母」
「母の過ちをも受け入れた父の深い愛」
「知る術もなかった本当の父への想い」
「本当の父」という言葉が適切かどうかは
分からないけれど…。

全体的には「大人の映画」という言葉に
なってしまうのかな。
ただ…
簡単に「大人の純愛ラブストーリー」とは
片付けられない、じわじわと染みて来る作品だ。

今の私には、かなりインパクトがあった。

「好きな人の子供が欲しい」
「でも…結婚はしたくない」

そんな矛盾した想いが同居している私。
正に、このヒロインの心情が突き刺さった。
[PR]

# by animal_therapy | 2005-11-11 00:52 | 映画 | Comments(4)

ちょっとウルルンな出来事   

2005年 11月 09日

今日も心療内科クリニックの出勤日。
オープンして半年弱、おなじみの患者さんには
けっこう親しまれていたりする。
そんな中でも「病状が難しい患者さん」との
「距離感」は微妙なものだ。
こんな私でも「そこのところ」は
かなり神経をすり減らしている。
でもね、今日はそんな日頃の疲れが吹っ飛んで
涙が出そうなくらい、嬉しい言葉をもらった。

「○○さん(私の名字)の顔見るとホッとする~!」

「セラピスト」を目指すモノとして、この言葉は
正に「殺し文句」だ。
どんな素晴らしい心理療法の知識を持っていても
患者さんを「緊張させる」「萎縮させる」ような
存在だったら、それは宝の持ち腐れというもの。
逆に「単なる受付」でも、こんな風に言われたら
それは「セラピスト」の入り口なのでは?なんて
ちょっと調子に乗っちゃったりして♪

まずは「会いたい。話したい。」と思われることが
「セラピスト」の大前提だ。
もちろん、プライベートな友人、知人、パートナー
からも、そんな風に思われたら最高にハッピー☆

今日の患者さんのこの一言は、本当に日頃の疲れを
一瞬で忘れさせるくらい嬉しかった。

頑張るぞ!!
[PR]

# by animal_therapy | 2005-11-09 01:59 | 日記 | Comments(0)

ショック…。   

2005年 11月 08日

身近な存在が「極度のストレス」から病気を患った。

「心の病」の患者さんは急激に増えている。
「街の心療内科クリニック」はそれを肌で感じる
「最前線」の現場。
そんな場所に日々身を置く自分…。
「心の病の予防」の必要性を痛感する。

もっともっと「自分の心の声」に敏感になって欲しい。
「身体からのシグナル」に気づいて欲しい。

そして…
「自分自分の心の畑を耕す」為に
「心の栄養補給」をする為に

映画を観たり
本を読んだり
音楽を聴いたり
旅行をしたり
おしゃべりを楽しんだり
人を愛したり
動物と触れ合ったり
自然を愛でたり………

そんなことをしながら、何とかこの「ストレス社会」
から自分の身を守って欲しい。
「自分」を「解放する術」をどれだけ持てるか?
が、この社会で生き残れる秘訣のように思う。

生意気だけど…
偉そうだけど…
「心から」そんなことを思います。
[PR]

# by animal_therapy | 2005-11-08 08:20 | 日記 | Comments(0)

火渡り   

2005年 11月 06日

知り合いのヤマブシさんの紹介で
「秋葉神社」の火渡りに行って来た。
残念ながら雨足が強くなり、実際に「火渡り」を
するのは断念したのだけれど…。
また来年、チャレンジしたいと思う。

ほんの一本のマッチで火を灯す。
見る見るうちに赤い炎が広がっていく。

「火ってきれいだぁ~~」

って思った。
振り返れば、高校の文化祭の後夜祭で見た
キャンプファイヤーの「燃え上がる炎」以来
こんな風に「火」を見つめる事がなかったかも…。
「炭」となった木々が空気を送ると、
また鮮やかな色を吹き返す。
それをただただ観ているだけでも充分
「気持ち」が浄化された。

「不思議な体験」だったな…。
[PR]

# by animal_therapy | 2005-11-06 23:14 | 日記 | Comments(0)

肩こり…。   

2005年 11月 06日

インドから戻って来てから、あっという間の二週間。
とにかくひどい「肩こり」の私が、何故か全くコラナカッタ!?
が………
どうやら「インド充電」もいよいよ切れてしまったらしい。
一昨日あたりから首から肩から背中から「パンパン」
に張って来た…。

ふえ~~ん!インドに帰りたいよ~~!
ん???
「帰る」のではなく「行く」のだ?よね?
やっぱり私、前世はインド人かも?
意外にサリーが似合うと評判でした♪
サリー
[PR]

# by animal_therapy | 2005-11-06 00:50 | 日記 | Comments(2)

ぼーっ…。   

2005年 11月 04日

穏やかな秋晴れ。
太陽の光の「アリガタミ」を感じる。
日陰に入ると肌寒い季節だ。

未だ「インドモード」から抜けられず
先日観た映画「愛をつづる詩」の余韻もあり

「自分が求めてるもの」
「これからの生き方」

みたいなことをずーっと考えていたりする…。

実は最近「バツイチ」になった私。
「人生再スタート」の時だったりする。
そのタイミングでのインド旅行だったのだ。
そりゃもう「パカーン!」と開けた感じ!?
今まで散々「捉われていたもの」から完全に
解放された気分。

さて…
そこで改めて「人生」を考えることになった。

「人の心を癒したい」

が、私の一つのテーマではあるけれど
今回のインド旅行で更にまた「ライフワーク」に
したいことに直面した。

「インドの子供達への支援」

ということ。

心が貧しい「日本人の私」は、
心が豊かな「彼らの笑顔」に励まされ、
どれほど勇気を貰ったことか!!!
だからそのお返しをしたいと思う。

「どんなに小さな事でも出来ることから始めよう」

そんな風に思う。

無理をしたら続かない。
無理のない範囲で、長く続けていけるように
なが~~い目で観た活動をしていきたい。
インドの子供達
[PR]

# by animal_therapy | 2005-11-04 14:20 | 日記 | Comments(0)

愛をつづる詩   

2005年 11月 03日

またまた水曜日に一人映画。
時間が取れれば止められそうにない…。

私的には

「かなり完成度の高い、大人の映画」

という感想。

好きだったはずの人から「心が離れる」時。
一瞬の出会いで「恋に落ちる」時。
二人の気持ちだけではどうにもならない「壁」に
直面し、悩み、苦しみ、でもだからこそ互いの
「存在」の大切さに「気づく」時。
何とも言えない「温かな涙」が頬を伝わった。

冷静に「解説する言葉」がまたピリッと
スパイスになっていて実にうまくまとまっていた。
真髄を衝く言葉達…
かなり深い「メッセージ」が込められていた。

「男と女」
いつもこんなことを繰り返しながら生きていくのだろうな…。

「人を愛する」
もっともシンプルな感情。
そして…
もっとも純粋な感情。
自分の「心」が求めた時には素直に従いたいと思う。
たとえ様々な「壁」があったとしても…。

そんな風に思わせてくれる映画だった。
人が人として生きていく時に
「大切なモノは何?」
ということを教えてくれたかな…。
[PR]

# by animal_therapy | 2005-11-03 18:33 | 映画 | Comments(4)