大型犬、15歳5か月にて。

昨夜、相方と電話で話していたら「実は…」と聞かされた話。
彼が私と出会う前の生活で飼っていた愛犬が昨日の朝、亡くなったそうだ。
ワイマラナーだった。私は会ったことはないが写真では見せてもらっていた。
飼うきっかけは彼がペットショップで一目惚れ。
まだ生後二か月のワイマラナーと言ったら、そりゃもう可愛いに決まってる。
でも当時の彼は「ワイマラナー」という犬種自体を知らなかったそうで、家に帰ってネットで直ぐに調べて
「大型犬であること」を覚悟の上、速攻ペットショップへ戻って連れ帰ったそうだ。
更に…当時の彼は新築の戸建てを購入したばかりだったそうで!?
まだ家の中は段ボールだらけ、息子さんも小学校低学年。
そんな中で「パパの独断」でワイマの子犬を迎え入れたそうだ。
それでも、それは彼の夢だったらしい。
「いつか自分の家を持ったら大きな犬を飼いたい!」と。
それが叶い、自分で連れ帰った犬…そりゃもう相当な可愛がりようだったみたいだし!?
もちろん「大型犬」な以上「きちんと躾をしなければ大変なことになる」ってことで!?
真剣勝負で臨んだらしい。
その成果もあって!?どこに連れて行っても恥ずかしくないとっても良いワンコだったようです。
一人っ子だった息子さんは兄弟のように共に育ったようで
「亡くなった」と連絡をくれた時は沈み込み、泣いていたそうな…。
そりゃそうだ。そうじゃなくちゃいけない。
我が相方も色々な事情が重なり、最後の7~8年は一度も会えていないと思う。
それでも、その子の話をする時はとても嬉しそうな顔で話していたし、
大切な存在だったのだと思う。
昨夜も今朝も「考えてばかりいる」と弱音を吐いたメールが届いた。
うん。気持ちは痛いほど分かる。私もまだまだろくの喪失感から立ち直れていないのは確かだし、
でも私にはふくが居てくれ、そのふくと一緒に夢の一歩を踏み出したところだから
弱音なんて吐いてられないし、そんな姿をもちろんろくも望んでいないと思うから、何とか日々頑張っていられる。
相方もきっとしばらくは心に「ぽっかり」と空いた空間と向き合うことになるのだろう。
でも、こればっかりは、周りの人間は見守るしかないのだ。
離れて暮らしてるから淋しさ倍増かも知れないけれど、何とか乗り越えてもらいたい。
会ったことはないわんこだったけど…
心からご冥福をお祈りいたします。
そして、天国でろくと初対面して、仲良くなって、下界の我らをどうぞ見守っていて下さい107.png



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by animal_therapy | 2018-05-23 19:50 | 日記 | Comments(0)